「ドメスティックバイオレンス(DV)」−2−
(03.02. 1)
DVの被害を受けた女性が夫の元から離れ自立していくためには、様々な障害が待ち受けているのも事実です。仕事、住居、子どものこと。その問題を一人で解決しようとするため、心に余裕がなくなります。イライラを自分より弱い者へぶつけてしまう。これがエスカレートして、虐待になるのです。母親も子どもも、暴力から逃れたつもりが、相手をかえて繰り返されているのです。この問題は根が深く、そして深刻な問題でもあるのです。「母子家庭だって」「あの子は母子家庭の子」というような言葉で傷つく人がたくさんいるのです。好奇の目で見ないで、何かおかしいと感じた時には、話を聞いてもらえる団体、相談窓口があることを教えてあげて欲しいのです。
相談窓口は、各市町村の児童家庭課、またはDV問題に取り組んでいる被害者の会「はじめの1歩」まで。
はじめの1歩事務局 : 水口郵便局 私書箱37号シングルママハウス「はじめの1歩」
090-7105-7787(非通知・留守メモなしは受付できません)