子育て講座・1〜2歳の幼児期前期
(01.12. 1)
この時期は、1歳までにおかあさんにいっぱい愛してもらって(オムツ・オッパイ・ネンネなどの要求を満たしてもらって)、親子の間に基本的信頼感が育っていますから、親の言うことを受け入れやすく、"しつけ"をしていくとよい時期です。親や保育者のしつけを通して、自分のことが自分でできるようになり、自分の欲求や感情を自分でコントロールできるようになります。
例えば、食事はスプーンのおけいこですね。でも、初めはポロポロこぼしたり...大変。でも、自分でスプーンを持って、ある程度、食べたら、残りは親が食べさせてもいいのではないでしょうか。"食事は楽しく"が基本です。
また、この時期の子どもは、たいへん怖がりです。目が覚めて泣いても誰も来てくれなかったという体験をすると、母親のそばを離れなくなることもありますから、寝ている間に買い物など遠くへ出かけたりするのは避けた方がいいでしょう。参考まで。