子育て講座・3〜5歳の幼児期後期 1
(02.04. 1)
この時期は,自分から、いろんなことをやってみたいという意欲が出てきます。目が覚めているときは,絶えず,動き回っていて、じっとしていません。いつになく静かにしていたら、高熱があったりします。
幼児期後期(3〜5歳)の子どもたちは、大人の目から見れば、いたずらばかりで、しょっちゅう、ばかなことばかりやっているようにみえますね。それは、大人は,そんなことしたらどうなるか結果を知っているからです。だから、いたずらしないし、ばかなことはしないわけです。(遊び心で、ばかを楽しむこともありますが)。 でも、こどもは、何でも初めての体験です.好奇心旺盛で、失敗することなんて考えちゃいない,何でもやってみたい,試してみたい,誰かがやってることは自分もやってみたい。
自分で,そして、友達と一緒に、繰り返し,体を使って体験して、「あー、そうかあ」と一つずつ、理解していき,考えたり,判断したりする力を身につけていくのです。大切なことは、子ども自身がいきいきと、楽しく、意欲的に考え,行動することで、『感性(感じる心)』が育つことです。